. 咬合による耐久性を考慮してCERECによるセラミック修復症例紹介詳細|西川口・西青木の家族で通える歯医者さん|定山歯科クリニック

治療症例

メタルインレーをCERECにて修復した症例です。

咬合面の3/4以上を修復する場合、正確な咬合関係と咬合による耐久性を考慮してCERECによるセラミック修復を推奨しております。

このようなケースでもCERECでは即日修復が可能であり、即日修復できることによって薄い歯質の保存できるというメリットがあります。

本症例もインレー除去時、遠心の歯質が薄くなっていましたがCEREC即日修復により、余分な歯質を切削することなく修復することができました。

年齢 40代
性別 女性
修復前 修復後

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