修復材料は結局のところ何がいいの?

Medical Information

どの修復材料を用いるかは、修復の程度、費用面、患者さんそれぞれの嚙み合わせや噛む力といったところも考慮して、相談しながら決定していきます。

当院では修復材料の選択基準はできるだけ天然の歯に近いものであるという点を重視しており、

  • CERECオールセラミック
  • ジルコニア(CERECでは対応が難しいケース)
  • 硬質レジン
  • 金銀パラジウム合金

というようにランク付けをしております。